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メキシコのスーパーで買える6つの“意外なスーパーフード”たち
メキシコでの生活に慣れてくると、スーパーに行く時間が少しずつ楽しくなってきます。最初は勝手の違いに戸惑い、広さに疲れ、どれを選べばいいのか分からなかった棚も、ある日ふと「宝の山」に見えてくる瞬間があります。 そのひとつが、 スーパーフード の存在です。日本では専門店や健康食品コーナーで見かけるような食材が、メキシコではごく普通に、しかも手頃な価格で並んでいる。気づかずに通り過ぎていた棚に、実は日々の体調を支えてくれるヒントが詰まっているのです。 今回は、メキシコのスーパーで比較的簡単に手に入り、日本では少し珍しかったり高価だったりする “意外なスーパーフード”を6つ ご紹介します。どれも特別な調理は不要で、日常にそのまま取り入れられるものばかりです。 1|チレ(唐辛子/Chile) 価格感: メキシコ 約240円/kg前後 vs 日本 約4,000〜5,000円/kg相当 (日本は少量パック・輸入品が中心)👉 価格差:約15〜20倍 メキシコの食卓に欠かせない存在といえば、やはりチレ。一言で唐辛子といっても、 Jalapeño、Se
Masato Mizuno
2025年12月29日


日本とメキシコ、クリスマスがこんなに違う理由
同じ「クリスマス」なのに、空気が違う クリスマスが過ぎたあとの街を歩いていると、不思議な感覚に包まれることがあります。つい数日前まで、あれほど特別な空気に満ちていたはずなのに、何事もなかったかのように日常へ戻っている。メキシコで迎えたクリスマスの翌日は、そんな静けさがとても印象的でした。 日本で暮らしていた頃のクリスマスを思い返すと、街の記憶が鮮やかによみがえります。イルミネーション、予約で埋まるレストラン、プレゼントを抱えた人たち。同じ12月24日でも、そこに流れていた空気は、今とはまったく違うものでした。 同じ「クリスマス」という言葉を使っているのに、日本とメキシコでは、祝われ方も、街の表情も、まるで別の行事のように感じられる。その違いは、表面的な過ごし方以上に、もっと深いところに理由がありそうです。 日本のクリスマスは「商業イベントとして育った」 日本のクリスマスは、宗教行事として社会に根づいたものではありません。戦後、海外文化の流入とともに、季節のイベントとして広がっていった側面が大きいと言われています。 その象徴として、よく話題に上がる

Taro Maruwa
2025年12月26日


“サインする前”が勝負:メキシコの住居契約で確認すべきこと
家は「住む前」に9割決まる メキシコで家探しをすると、内覧のテンポが早くて「良さそうならすぐ決めないと」と焦りがちです。でも、駐在の住まいで後から困るケースの多くは、物件そのものというより “契約の確認不足” から始まります。 日本の賃貸は手続きが定型化されていて、重要ポイントがパッケージ化されていますよね。一方メキシコは、 オーナー・物件・地域・管理体制によって条件が変わりやすい 。だからこそ、サイン前の確認が「安心の分かれ道」になります。 メキシコ賃貸のざっくり流れ 一般的には、次の順番で進みます。 内覧(同日に即決も多い) 条件交渉(家賃・デポジット・家具・修繕など) 書類提出(身分証、勤務関連、場合により追加書類) 契約書の確認(多くはスペイン語) 署名・支払い(初月家賃+デポジット等) 引き渡し・入居(鍵、備品、メーター確認) ポイントは、 ③〜⑤が “勝負ゾーン” だということ。ここで「何が含まれているか/含まれていないか」を曖昧にしたまま進めると、入居後にじわじわ効いてきます。 内覧をしてカナリ気に入って契約をほぼほぼ決めた場合

Taro Maruwa
2025年12月23日


メキシコのクリスマス前夜「Posada」って何?街と家庭で起きていること
12月の夜、なんだか賑やか 12月に入ってしばらくしたある夜、いつもより少し遅く帰宅すると、家の外がやけに騒がしいことに気づきました。窓を開けると、遠くから聞こえてくる歌声。それも一人や二人ではなく、複数の声が重なり合っているような、不思議な響きでした。 最初は、近所でパーティでもしているのかと思いました。でも、音楽というより「歌」。しかも、一定のリズムで、何かを掛け合っているようにも聞こえる。 しばらくすると、家の前の通りを、ゆっくりと人の列が通り過ぎていきました。子どもたちが多く、大人がその後ろを見守るようについて歩いている。笑い声もあるけれど、どこか落ち着いた雰囲気もある。 正直に言えば、最初は少し身構えました。 「この時間帯で、この人数?」 「今日はこれがどれくらい続くんだろう?」 日本で暮らしていた頃の感覚が、無意識のうちに顔を出していたのだと思います。 Posadaとは何か 後から知ったのが、これが Posada(ポサーダ) という行事だということでした。Posadaは、メキシコで毎年12月16日から24日までの9日間続く、クリスマ

Taro Maruwa
2025年12月19日


メキシコ駐在、平日の夜をどう過ごす?無理しないリフレッシュ法
メキシコ駐在生活にも、少しずつリズムができてくる頃。朝は仕事に向かい、日中は慣れない言語や文化の中で気を張り、気づけばもう夕方。平日の夜になると、ふっと力が抜けると同時に、どっと疲れが押し寄せてくることがあります。 「何かしなきゃ」「せっかく海外にいるんだから、有意義に過ごさなきゃ」 そんな気持ちが頭をよぎる一方で、ソファに座ったまま動けなくなる夜も、きっと少なくないはずです。メキシコでの平日の夜は、日本にいた頃とは少し勝手が違います。その違いに気づいてから、夜の過ごし方はずいぶん楽になりました。 日本の感覚をそのまま持ち込むと、夜がしんどくなる 日本にいた頃の平日夜は、どこか「余力の時間」でした。残業後でも外食に行ったり、ジムに寄ったり、自己投資の時間に充てたり。疲れていても、もうひと踏ん張りできてしまう。 でも、メキシコでの平日は事情が少し違います。言葉の壁、移動の疲れ、気温差、乾燥。一日を通して使っているエネルギーの質が、日本にいた頃とは違うのです。 それに気づかず、「日本と同じように夜も動こう」とすると、平日は静かに消耗していきます。..

Taro Maruwa
2025年12月18日


メキシコのスーパーで最初に戸惑ったことランキング
メキシコに来て最初の数日。役所の手続きや仕事の準備よりも先にやってくるのが、「とりあえず生活用品を揃えなきゃ」という現実です。日本と同じ感覚でスーパーに入り、同じように買い物をしようとした瞬間、多くの駐在員がこう思います。 「あれ、なんか思ったより疲れるぞ?」 今回は、そんな実体験をもとにメキシコのスーパーで多くの人が最初に戸惑うポイントを、ランキング形式でまとめました。 第5位|同じ商品が、昨日と同じ場所にない まず最初に感じる違和感が、商品の配置です。 昨日買ったヨーグルトを目当てに、同じ棚へ向かう。でも、ない。売り切れかと思って別の商品を見ていると、まったく違う通路で発見する。 メキシコのスーパーでは、 レイアウトが頻繁に変わる ことが珍しくありません。季節、在庫、プロモーションの都合で、昨日の“定位置”は簡単に消えます。 日本のように「いつもの場所」を前提に動くと、買い物が一気に長丁場になります。この頃から多くの駐在員が学ぶのが、 探し続けるより、店員さんに聞いた方が早い 多少見つからなくても「まあいいか」で切り上げる という、スーパー用

Taro Maruwa
2025年12月17日


最初は戸惑ったけど、今はありがたい。メキシコ生活で慣れたこと
メキシコに来たばかりの頃、正直に言うと「これはちょっとキツいな」と感じることがいくつもありました。時間は読めないし、約束はズレるし、思った通りに進まないことばかり。日本で積み上げてきた感覚が、そのまま通用しない場面に出くわすたび、知らないうちに力が入っていたように思います。 それでも、しばらく暮らしていると不思議な変化が起きます。環境が劇的に変わったわけではないのに、「あれ、前より気持ちが楽かもしれない」と思う瞬間が増えていく。振り返ってみると、それはメキシコに慣れたというより、 自分の構え方が少し変わった結果 だったのかもしれません。 時間が“きっちり”じゃないことに慣れた 最初に戸惑ったのは、やはり時間感覚でした。待ち合わせは遅れるのが前提、手続きは想定通りに進まない、「今日できる」と言われたことが、翌日になるのも珍しくありません。 最初はそのたびに、心の中でブレーキを踏んでいました。なぜ守れないのか、なぜ連絡がないのか。日本基準で考えれば、どれも“改善すべきこと”に見えてしまいます。 でも、ある時ふと気づいたんです。待っている時間に、そこま

Taro Maruwa
2025年12月16日


12月12日、メキシコの街が特別になる理由― Día de Guadalupe を知る ―
12月12日の朝、メキシコの街はいつもと少し違う表情を見せます。まだ暗いうちから聞こえてくる歌声。花火の音。花を抱えて歩く人たち。教会の前に集まる家族連れや、早朝にもかかわらず混み始める道路。 祝日ではないはずなのに、なぜか街全体が静かに、そして確かに“特別な日”として動いている。メキシコにしばらく暮らしていると、多くの駐在員がこの違和感に出会います。 それが Día de la Virgen de Guadalupe(グアダルーペの聖母の日) 。12月12日は、メキシコという国の価値観や心の拠り所が、街の風景として可視化される一日です。 いつもと違う朝が、なぜ生まれるのか この日、メキシコでは早朝から人の動きが活発になります。民族衣装に身を包んだ子ども、マリア像の描かれた旗、白い花束。教会の周囲には自然と人が集まり、歌や祈りが静かに重なっていきます。 不思議なのは、その雰囲気が決して騒がしくないことです。お祭りのようでいて、どこか厳か。誰かに強制されているわけでもなく、それぞれが「今日はこの日だ」と理解して行動している。 宗教的な行事でありなが

Taro Maruwa
2025年12月12日


メキシコの水は飲める?飲み水・シャワー・洗濯のリアルな対策
メキシコに来て最初に戸惑うことの一つが「水」です。ケレタロの乾いた空気に包まれながら新生活を始めると、日本では当たり前だった“水を意識しない暮らし”が、ここでは成り立たないことに自然と気づきます。蛇口をひねってそのまま飲める国ではない。シャワー後の髪が少しパサつく。洗濯物が何となく硬い──。その違和感の正体を知ることが、駐在生活を快適にする一歩になります。 1|まず知りたい「メキシコの水」と暮らしの距離感 メキシコでは、基本的に水道水を直接飲むことがありません。これは“水が汚いから”という単純な話ではなく、水が家庭に届くまでの経路──屋外タンク(Tinaco)や建物の配管──のメンテナンス状態がエリアごと、建物ごとに異なるためです。つまり、水そのものより インフラの“ばらつき” の方が問題になりやすいのです。 そのため、飲み水の中心になるのはガラフォン(20Lボトル)や浄水器。メキシコでは、家にウォーターサーバーを置き、定期的にボトルを交換する暮らしがごく自然に感じられるようになります。ペットボトルの水も常備しますが、「料理は浄水器で、飲むのはガ

Taro Maruwa
2025年12月11日


ケレタロの気候を徹底解説:乾季・雨季・気温差と駐在生活の対策
メキシコのバヒオ地域、特にケレタロに初めて降り立ったとき、空気の軽さに驚く人は多いと思います。日本の蒸し暑さとは対照的で、肌にまとわりつく湿気がなく、サラッと乾いた風が頬をなでていく。特に冬の朝はひんやりと澄んだ空気が広がり、太陽が上がるにつれ一気に世界が明るくなる。そんなメリハリのある空気感が、ケレタロという街の魅力のひとつです。 ただ、この“快適さ”の裏側には、駐在生活ならではの注意点や、気候との上手な付き合い方も隠れています。ここではケレタロを軸に、レオン、サンルイスポトシ、グアナファト州を含むバヒオ地域の気候を、実用的に、そして少しエッセイ風に紐解いていきます。 1|ケレタロの気候は“暮らしやすさ”をつくる ケレタロは標高約1,800m。その高さゆえに、年間を通じて気温は穏やかで、湿度は日本よりも圧倒的に低く、“さらりとした快適さ”があります。晴天の日が多く、青い空が頭上に広がるだけで気分が軽くなる。街の並木が作る影もくっきりしていて、もともと明るい石造りの街並みがより映えて見える季節もあります。 しかし、この快適さは「日中の陽射しは強く

Taro Maruwa
2025年12月10日


駐在生活を豊かにするメキシココーヒーの楽しみ方
メキシコで気づく、コーヒーの奥深さ メキシコに来てしばらくすると、多くの駐在員が気づくことがあります。「この国、コーヒーがやけに美味しい」。忙しい朝でも、ふと立ち寄ったカフェで頼んだ一杯が驚くほど香り高かったり、スーパーで何気なく買った豆が家の空気をまろやかに変えてくれたり。それは、この国とコーヒーの関係が、想像以上に奥深いからかもしれません。 メキシコは世界でも有数の良質豆の産地です。 チアパス の豆は軽やかな酸味と花のような香りで、日本人の味覚にもぴったり。 オアハカ はカカオの甘みとスパイスを思わせる個性があり、深煎りでも重くならない。 ベラクルス は穏やかで毎日飲める柔らかさが魅力です。 産地の違いを知ると、豆選びは“当たり外れを避ける作業”ではなく、“旅のような発見”に変わります。La Comer や HEB に並ぶ色鮮やかなパッケージを見るだけでも楽しく、「今日は酸味がほしい」「少しコクのある気分」──そんな日常の小さな気分に合わせて選べるのは、メキシコならではの豊かさです。 カフェという“時間の交差点”がくれるもの...
Masato Mizuno
2025年12月9日


メキシコの運転は危険?駐在者が知るべき道路事情と安全術
メキシコ駐在が決まった方、あるいは赴任したばかりの方から、よく聞く悩みがあります。「メキシコの運転って危ないんですか?」「ウィンカーを出さない車が多くて怖い…」。実際、道路に出れば日本との“ルールの温度差”を肌で感じる瞬間があると思います。急な車線変更、標識の少なさ、渋滞の中で流れに任せる独自ルール…。はじめは混乱しますし、身構えるのも当然です。 しかし、この違いを“恐れる対象”として固定化してしまうと、日常の行動範囲はどんどん狭くなってしまいます。逆に、背景を理解し、対策を整え、必要な部分は外部サービスも使いながら“安全の土台”を固めれば、メキシコ生活は格段に動きやすくなります。 安全が整うと、行動に余裕が生まれる。 この記事はそのためのガイドです。 メキシコの道路事情・運転文化の特徴 メキシコの道路交通は、日本のように「みんなが同じルールを理解し、一定の質で運転している」という前提で動いていません。州によっては、 自動車学校を卒業しなくても免許が取得できる (※現在は改善されつつありますが、こうした背景は文化として残っています)。そのため、

Taro Maruwa
2025年12月8日


メキシコ生活がもっと楽しくなる“週末ルーティン”駐在員に人気の気分転換アイデア7選
メキシコ駐在生活の平日は、とにかく慌ただしい。日本との時差対応、現地チームとのコミュニケーション、移動のストレス。気づけば「休む」という行為を後回しにして、週末を迎えてしまう人も少なくありません。けれど、この国で長く暮らす日本人たちはみな、ある瞬間に気づきます。 “週末の過ごし方ひとつで、駐在生活そのものが変わる。” メキシコは、せっかくなら“気分転換がしやすい国”です。世界遺産や絶景に行かずとも、日常の延長に小さな癒しがたくさんある。その魅力をうまく活用している駐在員たちが実践している、“7つのリアルな週末ルーティン”を紹介します。 1|朝の Mercado で心がほどける時間を過ごす 土曜の早朝、街に活気が宿るのはスーパーマーケットではなく「Mercado(市場)」。屋台の蒸気、果物の鮮やかな色、パン屋の甘い香り。日本の市場とも違う独特の温度感があり、その“生活の息づかい”が週の疲れを自然とほどいてくれます。 常連がいる野菜屋でマンゴーを買ったり、店員さんにすすめられたチーズを試してみたり。こういう何気ないやり取りに、メキシコの温度が宿ってい
Masato Mizuno
2025年12月5日


メキシコの“時間の流れ”はなぜゆったり?日本人が文化の違いから学べること
メキシコに来て間もない頃、多くの日本人がまず最初に戸惑うのが、「時間の流れ」です。約束の時間に少し遅れても誰も焦らない。レストランで料理が出てくるまでの間が長くても、周囲はのんびり会話を続けている。役所や病院では、待ち時間が読めずに気づけば数時間が過ぎていることもしばしば。 日本の“分単位で動く文化”に慣れた私たちにとって、こうしたテンポの違いは驚きでもあり、ストレスでもあります。しかし、ここにはただの「ルーズさ」ではなく、メキシコという国が長い時間をかけて育ててきた価値観が深く関係しています。その背景を知ると、日々のズレに振り回されるのではなく、むしろ気持ちが軽くなることもあります。 メキシコの時間感覚をつくる“文化の土台” メキシコの時間の流れがゆったりと見えるのは、単なる習慣ではありません。気候、宗教、歴史、人間関係の価値観など、多くの要素が折り重なって生まれたものです。 まず、この国の大きな特徴として 「人との関係が時間よりも優先される」という価値観 があります。友人や家族との会話が盛り上がっていれば、次の予定に少し遅れてしまっても大きな

Taro Maruwa
2025年12月4日


メキシコのスーパーを徹底比較! コストコ・HEB・La Comer…駐在生活がラクになる最強“買い出し術”2025
メキシコに駐在して最初にぶつかる“生活の壁”は、じつは住まいでもなく、スペイン語でもなく—— 買い物 だったりします。どこに何が売っているのか、価格帯の違い、品質のばらつき、そして物価の上昇。日本の「とりあえずこのスーパー行けば全部ある」という感覚から大きく外れ、思った以上に迷いやすいのがメキシコのスーパー事情です。 特にケレタロやバヒオ地域では、同じ街の中でも Costco / HEB / La Comer / Soriana / Chedraui など複数の大型スーパーが点在し、それぞれ個性がまったく違います。この記事では、駐在員・帯同家族が“迷わず・損せず・ストレスなく”買い物できるように、2025年時点のリアルなスーパーの特徴と賢い使い分けをまとめます。 ① スーパーごとの個性と、目的別の最適な選び方 Costco(コストコ) 駐在家庭が最も頼りにする大型スーパーの一つ。価格は“安くはないが割安”、つまり 量に対してコスパが良い タイプ。サーモン・牛肉・キッチン用品・洗剤・子ども用おむつなど、日本人家庭が欲しい“質が高い定番アイテム”はほ

Taro Maruwa
2025年12月3日


メキシコで医療費が上昇中? 今“本当に起きていること”と駐在員が守るべき安心ポイント
メキシコで暮らしていると、ここ1〜2年で静かにささやかれている声があります。「なんだか病院の診察料が前より高くなった気がする……」「薬局でいつもの薬を買ったら、以前より値段が上がっていて驚いた」 実際、メキシコでは医療費や薬価が少しずつ上昇しており、特に私立医療機関では影響が顕著です。物価上昇(インフレ)の影響が医療材料や輸入薬にも広がり、駐在員や帯同家族にとって“健康への備え”が以前より重要になっています。 しかし、正しく知れば「必要以上に怖がる必要はない」というのも事実です。この記事では、医療費の“いま起きている変化”と、駐在生活を安心して続けるための実践的ポイントをわかりやすくまとめました。 1|なぜ今、メキシコの医療費が注目されているのか メキシコの医療は大きく「公立」と「私立」に分かれ、実際に駐在員が利用するのはほぼ私立医療機関です。私立は設備もサービスも安定している一方で、物価上昇の影響を受けやすく、診察料・検査費・薬の価格がじわじわと上がっています。 特に2024〜2025年は、医療材料費や輸入医薬品のコストが上昇した影響で、・一般

Taro Maruwa
2025年12月2日


メキシコ外食の「サービス料」「Propina」問題|いつ払う?いくら?騙されない計算法2025
メキシコで外食を重ねるほど、誰もが一度は戸惑うのが 「サービス料(Servicio)」と「チップ(Propina)」問題 です。料理は美味しいし、人もフレンドリー。でも、お会計の瞬間だけは「これって払うべき?」「なんか高くない?」と首をかしげるケースが意外なほど多いのがこの国の特徴です。 とくに駐在初期は、メニューの金額を見て「今日は1,000ペソ以内かな」と計算しても、レシートを見ると 15〜20%ほど上乗せされている …。そんな経験をした方も少なくないはずです。 今日は、メキシコ外食の“見えにくい仕組み”を一度しっかり整理し、 「損しない外食」「安心して食事を楽しむ」 ための実用的な基礎知識をまとめてお届けします。 ■ メキシコ外食で増えている「サービス料トラブル」の実例 近年増えているのが、レシートの中に “PROPINAS(チップ)” や “SERVICIO(サービス料)” がすでに計上されているケース。とくに観光地や大型ショッピングモールのレストランでは、15〜20%のサービス料が 自動で追加される ことが増えました。...

Taro Maruwa
2025年12月1日


メキシコ駐在で“人間関係の余裕”をつくる方法|疲れないコミュニケーション術
海外駐在で一番むずかしいのは、実は「文化」でも「言語」でもなく—— “人間関係の距離感” かもしれません。 メキシコはとにかく明るく、近く、親切。日本は礼儀正しく、相手への配慮を大切にする。この2つの文化の間にいると、気づかぬうちに心のエネルギーが削られがちです。 でも、そこで疲れるのではなく、 「ちょうどいい余裕」をつくりながら関係を育てる ことができれば、駐在生活はもっと軽やかに、もっと楽しく変わります。 今日は、そのヒントをまとめてお届けします。 ■ 1|「全部に応えない」ことが、最初の余裕になる メキシコでは“誘い文化”が当たり前。 ランチ行こうよ 誕生日に来てよ 家でタコスパーティーするよ! 明日ピックアップしようか? 相手の好意が大きいぶん、 断れない → 疲れる → 余裕がなくなる という流れにハマりがちです。 そんなときは、シンプルにこう言えばOK。 Me encantaría, pero mañana tengo un compromiso. (行きたいけど、明日は予定があって…) メキシコの人は本当に優しいので、断っても人

Taro Maruwa
2025年11月28日


駐在は「自分に戻る旅」でもあるメキシコ生活だからこそ始めたい“自己成長の習慣”5選
メキシコ駐在。現地対応、会議、移動、急なトラブル——気づけば 仕事中心の毎日 が当たり前になります。だけど、それは同時に “自分の時間をどう使うか”を再設計できる、人生のボーナスタイム でもあります。日本にいると——飲み会、移動、人付き合い、イベント、選択肢の多さ……良い意味でも、雑音が多い。メキシコに来ると、シンプルになり、余白が生まれ、“本当にやりたいこと”が浮かんでくる。駐在生活は、「外側の不便さ」がそのまま 内側の成長の余白 を作ってくれる不思議な環境なんです。 ■ 1|語学学習(スペイン語 or 英語) 「生活がそのままトレーニング空間になる」 メキシコ駐在の“最高の副産物”。使えば使うほど伸びるので、努力がダイレクトに成果になる。 とくにおすすめの習慣は: 1日5つだけ“新しいフレーズ”を覚える スーパーやタクシーで必ず1往復はスペイン語で話す 英語のニュースを朝10分だけ聴く また単純に単語やフレーズを覚えるというだけでなく、せっかくその言語を話す国にいるのだから現地の人、文化を感じながら、意識をもって意図的に1つ1つのコミュニケ
Masato Mizuno
2025年11月27日


メキシコのガソリン、税金は16%だけじゃない?|価格の仕組みとFacturaの見方をやさしく解説
ガソリンを入れるたびにふと浮かぶ疑問。 「メキシコの消費税って16%って聞いたけれど、ガソリンって実際どれくらい税金払ってるの?」 結論からいうと、 ガソリンには IVA(付加価値税16%)に加えて“IEPS”という特別税 がかかっている しかもそのIEPSは、 リッターあたり固定額でどんっと乗る 2025年時点では、レギュラー(Magna)で 1Lあたり約6.45ペソのIEPS が設定 つまり、「ガソリン=16%の消費税」ではなく、 “いろいろな税金をまとめた結果の値段” になっている、というのが実態です。 この記事では、 ガソリン価格のざっくりした内訳 スタンドの表示価格に税金が含まれているのか Factura(請求書)を見たとき何が分かるのか を、駐在生活レベルで理解できるところまで一緒に整理してみます。 1|スタンドの看板価格は「税金込みの最終価格」 まず一番大事なポイントから。 ガソリンスタンドの看板や給油機に表示されている、 Magna 24.XX / Premium 25.XX ペソ という価格は、すべて税金込みの「最終価格」です

Taro Maruwa
2025年11月26日






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