駐在は「自分に戻る旅」でもあるメキシコ生活だからこそ始めたい“自己成長の習慣”5選
- Masato Mizuno
- 3 日前
- 読了時間: 6分

メキシコ駐在。現地対応、会議、移動、急なトラブル——気づけば 仕事中心の毎日 が当たり前になります。だけど、それは同時に“自分の時間をどう使うか”を再設計できる、人生のボーナスタイムでもあります。日本にいると——飲み会、移動、人付き合い、イベント、選択肢の多さ……良い意味でも、雑音が多い。メキシコに来ると、シンプルになり、余白が生まれ、“本当にやりたいこと”が浮かんでくる。駐在生活は、「外側の不便さ」がそのまま内側の成長の余白を作ってくれる不思議な環境なんです。
■ 1|語学学習(スペイン語 or 英語)
「生活がそのままトレーニング空間になる」
メキシコ駐在の“最高の副産物”。使えば使うほど伸びるので、努力がダイレクトに成果になる。
とくにおすすめの習慣は:
1日5つだけ“新しいフレーズ”を覚える
スーパーやタクシーで必ず1往復はスペイン語で話す
英語のニュースを朝10分だけ聴く
また単純に単語やフレーズを覚えるというだけでなく、せっかくその言語を話す国にいるのだから現地の人、文化を感じながら、意識をもって意図的に1つ1つのコミュニケーションをするようにすると、言葉の1つ1つが自分の一部となっていきます。そして継続すると半年後には “別世界の自分” に気づく瞬間がきます。
■ 2|資格・スキル習得(オンライン学習)
「夜の2時間が“未来の資産”になる」
日本よりも夜の予定が少ない。だからこそ、在宅時間が圧倒的に濃く使える。
駐在員に相性の良いスキルは:
AIを活用したデータ分析(Excel上級・Power BI)
マネジメント講座(リーダーシップ・心理的安全性)
バイブコーディング、プログラミング(Python)
MBA系の基礎科目(ファイナンス・戦略)
日本に戻った後、昇進・異動・キャリア転換で効いてくる ゴールドスキルです。
ここは個人的には朝の2時間で朝活のが推しですね。早朝の時間は近所の人も、仕事仲間も家族もまだ起きていなく、誰にも邪魔されない神聖な自分だけの時間で起床後3時間は意志の力 (ドーパミン) もMaxの状態なので自分のやりたいことに集中できるフローな一時です。残業は適当(適切なタイミング)に切り上げて、夜の睡眠時間を意識的に確保することもポイントになりますね。
■ 3|運動・フィジカル習慣
「心の安定は“身体の安定”から始まる」
ジム、パデル、ランニング、ヨガ……メキシコはスポーツが生活文化に近い。
充実した人生のライフトリニティである心技体で「体」が整うと、心にも仕事にも波及します。
とくにおすすめは:
週2回の筋トレ、自重トレーニング (HIIT)
朝15分の朝日を浴びながらの散歩 (リズム運動)
週末にトレッキング、グラウンディングなど自然と触れ合う
身体が整うと、孤独・ストレス・不安が消えるスピードが違う。
試してもらいたいのが、ガチで運動している時って自然にネガティブなこと考えられないです。日本でも流行り(?)のHIIT、高強度インターバルトレーニングは短時間 (5分とか)で元氣の源であるミトコンリアを鍛えられ細胞レベルで体を進化させることができます。朝散歩は宇宙で人類に考え得る最高の運動ですし、なかなか出社時間との兼ね合いで朝日を浴びながらは厳しいかもですが、チャンスを伺って是非とり入れたい習慣です。運動のキーワードは"永遠の元気"で活力をつけ、自分年齢マイナス10歳の身体機能をキープすること。そうです、日本のAntonioも言ってた通り『元気があればなんでもできる!』です。
■ 4|読書習慣を“あえて”作りやすい環境
「日本よりも“静かな夜”がある」
テレビも誘惑も少ない。だから本が進む。ネトフリやYouTubeには注意が必要だけど汗
おすすめジャンルは:
人生哲学(7つの習慣、幸福論など)
ビジネス書(ハイパワーマーケティング、ダイレクト出版の本)
自己理解の本(ストレングスファインダー、心理占星術など)
物語の本(アルケミスト、バビロンの大富豪など)
メキシコの“静かな夜”は、本当に内省が深まる。オススメ本に関しては往々にして僕の趣向に寄り気味(中東寄り)なことは否定できないので、その辺は気になさらずに各々が思い思いの1冊を選んで頂ければ結構ですが、読むたびに、“あ、自分はこれがやりたかったんだ”という気づきが出てきます。あまり本読むのは、、、という方はオーディオブックがオススメです。またKindleなど電子書籍で読む場合、睡眠2時間前くらいからは強い光を避けたいので、Kindle端末であれば問題ないですが、携帯やiPadなどで読む場合はライト設定を変えたり、ブルーライトカットメガネを使うのも素敵ですね。
■ 5|小さな趣味を持つ(料理・写真・ギターなど)
「不便さが“創造性”に変わる瞬間」
メキシコ生活は、完璧ではない。だからこそ、自分の創造力が動き出す。
メキシコローカルの料理を作る
一眼レフやインスタントカメラで街を撮る
ウクレレを1曲だけ覚える
スケッチブックで絵を描く
日本だと「忙しいし、また今度」が積み上がる。でもこっちは、時間の流れが柔らかいから続く。まず簡単な瞑想などで自己対話の時間をとってみて、頭と心のミーティング。そこで本当にやりたいこと、やってみたかったことなどをブレストして片っ端からやってみる。人生の目的は自由にやりたいことをやる体験です。なんでも意識してやる禅の心、毎日の生活に自分のアート (愛と情熱溢れる活動)を取り入れたら、駐在ライフもただなんとなく無意識に過ごすのと比べて360°変わることは想像に難しくないでしょう。
■ 駐在は“島流し”じゃない。進化の旅。
環境が変われば、行動が変わり、行動が変われば、価値観が変わり、価値観が変われば、人生そのものが変わる。まったく違う文化に入って、受け入れ難いことにも積極的にアウフヘーベンすることで、現実化している自身の思考の前提であるセルフイメージ、観念さえもアップグレードされていき、駐在帰国の際に"最高の俺、私Ver.3.0” になっていること間違いなし!
メキシコ駐在は、ただの“仕事の延長”ではなく、
自分を再発見するための、数年限定の特別な時間
でもあります。
外側のノイズが減るほど、内側から湧いてくる「やってみたい」が聞こえてくる。
■ まとめ(要点3つ)
メキシコ駐在は“自分に戻るための環境”が整っている
語学・スキル・運動・読書・趣味なんでも気になることをやる
制約が多いほど、自由を規律した"余裕"が内側から生まれる
📩 マルワでは、駐在生活を「成長の旅」に変えるための生活サポートも行っています。住まい、安全、心の余白づくりまで、いつでもご相談ください。




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