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メキシコ駐在で“人間関係の余裕”をつくる方法|疲れないコミュニケーション術
海外駐在で一番むずかしいのは、実は「文化」でも「言語」でもなく—— “人間関係の距離感” かもしれません。 メキシコはとにかく明るく、近く、親切。日本は礼儀正しく、相手への配慮を大切にする。この2つの文化の間にいると、気づかぬうちに心のエネルギーが削られがちです。 でも、そこで疲れるのではなく、 「ちょうどいい余裕」をつくりながら関係を育てる ことができれば、駐在生活はもっと軽やかに、もっと楽しく変わります。 今日は、そのヒントをまとめてお届けします。 ■ 1|「全部に応えない」ことが、最初の余裕になる メキシコでは“誘い文化”が当たり前。 ランチ行こうよ 誕生日に来てよ 家でタコスパーティーするよ! 明日ピックアップしようか? 相手の好意が大きいぶん、 断れない → 疲れる → 余裕がなくなる という流れにハマりがちです。 そんなときは、シンプルにこう言えばOK。 Me encantaría, pero mañana tengo un compromiso. (行きたいけど、明日は予定があって…) メキシコの人は本当に優しいので、断っても人

Taro Maruwa
2 日前読了時間: 4分


メキシコのガソリン、税金は16%だけじゃない?|価格の仕組みとFacturaの見方をやさしく解説
ガソリンを入れるたびにふと浮かぶ疑問。 「メキシコの消費税って16%って聞いたけれど、ガソリンって実際どれくらい税金払ってるの?」 結論からいうと、 ガソリンには IVA(付加価値税16%)に加えて“IEPS”という特別税 がかかっている しかもそのIEPSは、 リッターあたり固定額でどんっと乗る 2025年時点では、レギュラー(Magna)で 1Lあたり約6.45ペソのIEPS が設定 つまり、「ガソリン=16%の消費税」ではなく、 “いろいろな税金をまとめた結果の値段” になっている、というのが実態です。 この記事では、 ガソリン価格のざっくりした内訳 スタンドの表示価格に税金が含まれているのか Factura(請求書)を見たとき何が分かるのか を、駐在生活レベルで理解できるところまで一緒に整理してみます。 1|スタンドの看板価格は「税金込みの最終価格」 まず一番大事なポイントから。 ガソリンスタンドの看板や給油機に表示されている、 Magna 24.XX / Premium 25.XX ペソ という価格は、すべて税金込みの「最終価格」です

Taro Maruwa
4 日前読了時間: 5分


メキシコにいるなら必ず食べたい!駐在生活で味わうべきメキシコ料理5選
メキシコに来てまず驚くのは、 料理の多様性と奥深さ 。「タコス」以外にも、地方ごとにまったく違う味わいがあり、駐在生活を通して食文化を知ると、日々がより豊かになります。 今回は、ケレタロ周辺でも楽しめて、日本人の舌にも比較的合いやすい“鉄板の5皿”を厳選しました。どれもメキシコの文化がぎゅっと詰まった一品です。 ■ 1|ビリア(Birria) 牛肉やヤギ肉を柔らかく煮込んだ濃厚スープ。 トルティーヤに挟んでタコスにしても絶品。 ● どんな味? 長時間煮込まれた肉はホロホロで、スパイスは強めだけれど辛すぎない。旨みの奥行きが深く、「食べるたびに好きになる」タイプの料理です。 ● 初心者向けの食べ方 辛さはサルサで調整可 レモンをぎゅっと絞ると爽やかに タコスで食べると親しみやすい味に この肉と、とろけたチーズでタコスにしたケサディージャも間違いなく美味いです。また最近はこのスープをベースにした麺を入れた” ビリアーメン (Birria + Ramen)”も各地で提供されるようになっています。麺は基本的に即席麺 (マルちゃん系) を使用です。 ■

Taro Maruwa
5 日前読了時間: 5分


メキシコの年末商戦が本格化|Buen Finの購入トレンドと“駐在員が得する賢い買い方”
メキシコの年末といえば、毎年恒例の「Buen Fin(ブエン・フィン)」。日本のブラックフライデーと同じく、あらゆるお店が一斉にセールを行う 年に一度のビッグイベント です。 そろそろ家電を買い替えたい 子どもの学校用品をまとめ買いしたい 新生活に向けて家具を揃えたい そんな駐在家庭にとって、上手に活用すれば家計にぐっと優しいタイミング。 この記事では、 2025年の購買トレンドの特徴 × 駐在者が賢く買い物をするためのコツ をわかりやすくまとめます。 ■ Buen Finとは?ブラックフライデーとの違い “Buen Fin”は「良い週末」という意味。毎年11月に数日間開催されるメキシコ版の大型セールです。 ● ブラックフライデーとの違い Buen Finは実店舗が強い (家電量販・百貨店・スーパー) クレカ分割(12〜18ヶ月無利子)が豊富 ポイント還元プログラム が多い 政府が後押しする国全体のイベント 「安く買う」だけではなく、 長期分割&ポイントを活用して“総合的に得する”仕組み が魅力です。 ■ 2025年版・今年の購入トレンド...
Masato Mizuno
11月20日読了時間: 4分


メキシコの冬、意外と寒い?|駐在家庭が知っておきたい“乾燥・朝夜冷え”の対策ガイド
メキシコの冬は、日本のように一日中ひんやりしているわけではありません。 「昼は半袖、夜はフリース」 という不思議な気候に、最初は戸惑う方も多いのではないでしょうか。 特にケレタロやバヒオ地域の冬は、 朝晩の気温差が大きい 室内が予想以上に冷え込む 空気が非常に乾燥するという特徴があり、体調を崩しやすい季節 でもあります。 この記事では、メキシコ駐在家庭が“この冬を快適に過ごすための実用ガイド”として、寒さ・乾燥・体調管理のポイントをやさしく整理します。 ■ メキシコの冬は“昼暑くて朝夜寒い”のが特徴 メキシコの冬(11月〜2月)は、日差しが強く、日中は25℃近くまで上がる日もあります。しかし、日が落ちると一気に冷え込み、 朝夜は5〜10℃台 まで気温が下がることも。 その理由は、 標高の高さ(ケレタロは約1,800m) 乾燥した空気が熱を逃しやすい 日本のような「断熱構造の住宅ではない」という環境的な要因です。 特に戸建て住宅では、コンクリート造りが多く、 外より室内のほうが寒い という逆転現象もよくあります。 ■ 乾燥と寒暖差で体調を崩しやす
Masato Mizuno
11月19日読了時間: 3分


バヒオ地域・駐在生活の安心術|日本人家族ができる安全管理とは?
「メキシコの治安は大丈夫?」赴任を控える方や、ご家族を帯同されている方からよく聞かれる質問です。 たしかに、近年ケレタロやレオンなどの バヒオ地域 でも、盗難や強盗などの事件が報じられることがあります。とはいえ、必要以上に怖がることはありません。多くのトラブルは、「時間帯」「場所」「行動パターン」を見直すだけで避けられるケースがほとんどです。 この記事では、実際の治安傾向と、 日本人家族が安心して暮らすためにできる具体的な工夫 を紹介します。 最近のバヒオ地域の治安傾向(ケレタロを中心に) ■報道に見る日本人関係の事件例 2025年に入り、ケレタロ州・サンルイスポトシ州などで、外国人や駐在関係者を巻き込んだ強盗事件がいくつか報告されています。中には、通勤途中に信号待ち中の車両を狙った窃盗、または深夜の帰宅時にバッグを奪われるケースなどもあります。 ただし、こうした事件の 多くは特定の条件(夜間・人気の少ない通り・無防備な行動)で発生 しており、日中の生活圏では比較的落ち着いています。ケレタロ州自体は依然として メキシコ国内でも比較的安全な地域 と
Masato Mizuno
11月13日読了時間: 3分


メキシコのクリスマス支度|駐在員家族が楽しむ12月の過ごし方
日本では静かに過ごす冬の季節。けれどメキシコの12月は、まるで“光と音の祝祭”のように賑やかです。街角にはカラフルなピニャータ、家の玄関には手作りのリース、夜になると子どもたちの笑い声と花火が響きます。 駐在生活を送る家族にとって、この時期は「現地文化に溶け込む楽しみ」と「日本らしさを大切にしたい気持ち」が交差する時間。この記事では、メキシコのクリスマス行事や、駐在家庭ならではの12月の過ごし方、そして思い出づくりのヒントをお届けします。 Posada(ポサーダ)ってなに?メキシコ流クリスマスの魅力 メキシコのクリスマスシーズンは、12月16日から始まる「Posada(ポサーダ)」という伝統行事で幕を開けます。イエス誕生の物語をモチーフに、近所の人や友人たちが集まり、歌を歌いながら家を巡る——そんな温かな光景が毎晩のように見られます。 庭先ではピニャータを割って子どもたちが歓声を上げ、大人たちは温かいPonche(フルーツホットドリンク)やタマレスを囲む。どこか“地域で迎える年の瀬”という点で、日本の年末行事にも似た温もりがあります。...
Masato Mizuno
11月11日読了時間: 3分


あなたの家の電気代、大丈夫?CFEの新しい動きとメキシコ生活の節約ヒント
メキシコの乾季が近づくと、朝晩の冷え込みにヒーターをつけたくなる季節。でも、ふと届いたCFEの請求書を見て「えっ、こんなに高いの!?」と思ったこと、ありませんか? 最近、CFE(Comisión Federal de Electricidad/メキシコ連邦電力委員会)が 新しい「家訪問」の取り組み を始めると発表しました。契約内容や電気の使い方に不備があると、 一時的に停電・罰金の対象になる可能性がある との報道もあり、メキシコ全土で話題になっています。 ケレタロやJuriquilla(フリキージャ)にお住まいの駐在ご家庭にも関係のある話題です。この記事では、CFEの新方針をわかりやすく整理しながら、 「うちの電気代、大丈夫かな?」を安心に変える生活のヒント をお伝えします。 🏠 CFEの「家訪問」特別措置とは? 2025年11月から、CFEは全国で「Casa por casa(家ごと訪問)」のチェックを強化しています。目的は、不正接続や未契約利用、メーターの異常を確認し、 正しい料金体系で電気を使ってもらうため 。これは罰するためではなく、電
Masato Mizuno
11月6日読了時間: 4分






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