メキシコの冬、意外と寒い?|駐在家庭が知っておきたい“乾燥・朝夜冷え”の対策ガイド
- Masato Mizuno
- 11月19日
- 読了時間: 3分
メキシコの冬は、日本のように一日中ひんやりしているわけではありません。「昼は半袖、夜はフリース」 という不思議な気候に、最初は戸惑う方も多いのではないでしょうか。
特にケレタロやバヒオ地域の冬は、
朝晩の気温差が大きい
室内が予想以上に冷え込む
空気が非常に乾燥するという特徴があり、体調を崩しやすい季節 でもあります。
この記事では、メキシコ駐在家庭が“この冬を快適に過ごすための実用ガイド”として、寒さ・乾燥・体調管理のポイントをやさしく整理します。

■ メキシコの冬は“昼暑くて朝夜寒い”のが特徴
メキシコの冬(11月〜2月)は、日差しが強く、日中は25℃近くまで上がる日もあります。しかし、日が落ちると一気に冷え込み、朝夜は5〜10℃台まで気温が下がることも。
その理由は、
標高の高さ(ケレタロは約1,800m)
乾燥した空気が熱を逃しやすい
日本のような「断熱構造の住宅ではない」という環境的な要因です。
特に戸建て住宅では、コンクリート造りが多く、外より室内のほうが寒いという逆転現象もよくあります。
■ 乾燥と寒暖差で体調を崩しやすい理由
メキシコの乾季に入ると、湿度は30%台まで下がることも。そのため…
朝起きると喉がカラカラ
くしゃみ・鼻の乾燥
目が乾く
肌がつっぱる
といった症状が出やすくなります。
寒暖差と乾燥が組み合わさると、風邪・鼻炎・体調不良につながりやすいため、小さなお子さんのいる家庭は特に注意が必要です。
■ 家でできる“寒さ&乾燥対策”
● 1)朝夜の冷え対策
フリース・パーカーなど羽織りを手元に
湯たんぽ・電気ブランケット もあると便利
寝室は ラグや厚手カーテンで冷気をカット
可能ならパネルヒーターやオイルヒーターもおすすめ(安全性高め)
メキシコではセントラルヒーティングがほぼ無いため、「部分的に暖める」が正解です。
● 2)乾燥対策
加湿器は1台あると非常に便利
加湿器がない場合は、洗濯物を室内干し / 水入りコップを置く / 濡れタオルをかける
寝る前に 白湯をゆっくり飲む と喉がラクに
肌の保湿はこまめに(子どもは特に乾燥しやすい)
● 3)体調管理
朝起きたらまず 軽い換気(空気を入れ替える)
日中は太陽の光を取り入れて室内を暖める
帰宅後は手洗い・水分補給を忘れず
お子さんの学校用に 予備の上着 を持たせるとなお安心
乾燥と寒暖差は、意識するだけでかなり予防できます。
まとめ
メキシコの冬は「昼暑くて朝夜寒い」寒暖差が大きい
乾燥が強く、喉・鼻・肌トラブルが起きやすい
家庭での工夫(暖房・加湿・寝具)が快適さのカギ
ぶっちゃけケレタロに住んで13年になりますが、毎年冬の感じが違うというか苦笑
また同じ冬でも先週はエライ寒かったのに、今週はなんか温かめかも?!と言った具合。
個人的にベストはどんな氣候のどんな国でも対応できる体の余裕を持つ習慣すね。
「元氣があれば、なんでもできる!」
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