U-17日本代表とメキシコ代表の友情|カタールW杯で生まれた温かい交流
- Masato Mizuno
- 11月18日
- 読了時間: 3分

カタールで開催中の FIFA U17 ワールドカップ。世界各国の若き才能が未来を懸けてぶつかり合うこの大会で、ひとつの温かい話題が広がりました。
それが、「日本代表とメキシコ代表が、同じホテルでとても良い交流をしていた」というニュース。
大会中の緊張感が漂う中でも、選手たちがお互いに笑顔で挨拶し合い、ロビーや食堂で自然にコミュニケーションを取る姿が報じられました。
ここメキシコに暮らす私たち駐在ファミリーにとって、どこか誇らしく、そして胸が温かくなる出来事です。この記事では、その交流の様子や試合結果、そして日本代表を率いる廣山望監督の“ラテンアメリカとの縁”についてまとめます。
■ U17日本代表とメキシコ代表の交流が話題に
今回日本とメキシコ代表は、大会期間中ずっと同じホテルに滞在。毎日のように顔を合わせる中で、選手同士が自然と打ち解け、笑顔で挨拶を交わす様子がSNSで拡散されました。
食堂での立ち話や、ロビーでの軽いハイタッチ。言葉が違っても、サッカーという共通言語があれば心の距離は縮まる—そんな瞬間がいくつも生まれていたようです。
“スポーツが国境を越える”という言葉を、そのまま体現しているようでした。
■ メキシコは惜敗、日本はPK戦で勝ち抜き
11月18日、メキシコ代表は強豪ポルトガルと対戦し、惜しくも敗退。一方、日本代表は北朝鮮を相手にPK戦の末に勝利し、14年ぶりU-17W杯ベスト8進出を決めました。
メキシコに住む私たちからすれば、「メキシコ代表は残念だったけれど、日本がその悔しさをも背負って戦ってほしい」そんな気持ちが湧いてきます。
ホテルで共に過ごした選手たちの空氣感もあって、両国の関係性はこれまで以上に“近く”感じられる大会になりました。
■ 廣山望監督は“ラテンアメリカに縁を持つ指導者”
今回、U17日本代表を率いる 廣山望(ひろやま・のぞむ)監督。彼は現役時代に パラグアイのクラブ - セロ・ポルテーニョでプレーした経験 を持つ、日本でも珍しい“ラテンアメリカゆかり”の選手でした。
パラグアイをはじめ、南米のサッカーは
個の強さ
仲間を大切にする文化
楽しむことを忘れないプレー哲学
といった特徴を持ちます。
廣山監督はその空気を実際に肌で感じたからこそ、選手にも「失敗を恐れず、楽しんで戦う」というメッセージを強く伝えていると言われています。
メキシコも同じラテン文化圏。そのため、駐在などで日本の環境とはまったく違う生活をチャレンジングに過ごす私たちにとって廣山監督の存在はどこか親近感を抱かせる存在でもあります。
■ メキシコで暮らす私たちが感じた「国境を越える友情」
今回のホテルでの交流は、メキシコに暮らす日本人にとって特別な意味を持ちました。
言語が違っても、文化が違っても、人と人がつながる瞬間はいつもシンプルで、美しい。
それは、メキシコ駐在の生活でも同じです。子どもの学校、近所の挨拶、職場でのやりとり—文化が違うからこそ、ふとした優しさや笑顔が心を救ってくれます。
U17選手たちの交流は、「国境の向こうにも仲間がいる」そんな勇気を私たちにも分けてくれる出来事でした。
まとめ
日本代表とメキシコ代表がホテルで交流し、SNSでも話題に
メキシコは惜敗、日本はPKの末に勝利し次ラウンドへ
廣山望監督は、南米パラグアイでプレーした“ラテンアメリカゆかりの指導者”
若い選手たちが見せた友情は、メキシコ駐在生活にも重なる温かさを持つ
マルワリロは、メキシコ駐在の皆さまが“安心して文化を楽しみ、つながりを広げられる毎日”をサポートします。
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