メキシコにいるなら必ず食べたい!駐在生活で味わうべきメキシコ料理5選
- Taro Maruwa

- 5 日前
- 読了時間: 5分

メキシコに来てまず驚くのは、料理の多様性と奥深さ。「タコス」以外にも、地方ごとにまったく違う味わいがあり、駐在生活を通して食文化を知ると、日々がより豊かになります。
今回は、ケレタロ周辺でも楽しめて、日本人の舌にも比較的合いやすい“鉄板の5皿”を厳選しました。どれもメキシコの文化がぎゅっと詰まった一品です。
■ 1|ビリア(Birria)

牛肉やヤギ肉を柔らかく煮込んだ濃厚スープ。トルティーヤに挟んでタコスにしても絶品。
● どんな味?
長時間煮込まれた肉はホロホロで、スパイスは強めだけれど辛すぎない。旨みの奥行きが深く、「食べるたびに好きになる」タイプの料理です。
● 初心者向けの食べ方
辛さはサルサで調整可
レモンをぎゅっと絞ると爽やかに
タコスで食べると親しみやすい味に
この肉と、とろけたチーズでタコスにしたケサディージャも間違いなく美味いです。また最近はこのスープをベースにした麺を入れた”ビリアーメン (Birria + Ramen)”も各地で提供されるようになっています。麺は基本的に即席麺 (マルちゃん系) を使用です。
■ 2|モレ(Mole)

メキシコ料理の“奥義”的存在。カカオ×チレ×スパイスを合わせた濃厚ソースです。
● 味の特徴
日本人の多くが初めて食べると「え、甘いの?辛いの?」と驚く複雑さ。鶏肉との相性が抜群で、慣れるとクセになる深みがあります。
● ポイント
皿によって甘さ・コク・スパイス感が全然違う
専門店のモレは世界が変わる
イベント料理としてもよく出る“メキシコのごちそう”
個人的にはメキシコ料理で1番好きです!実は種類も豊富でよく知られている黒、茶色だけでなく、甘くないVerde (グリーン) やRojo (赤) とかもございまして、是非とも全レパートリーを制覇して頂ければ大変に結構でございます。ご飯 (白米) を投入してメキシカレー (勝手に命名) にして食べるのも美味ですね。
■ 3|ポソレ(Pozole)

メキシコ版“ごちそうスープ”。豚・鶏肉+トウモロコシ+野菜の具沢山スープです。
● どんな味?
身体に染み渡る優しい味わい。白、赤、緑の3タイプがあり、赤は少しピリ辛、白はまろやか、緑は爽やかな酸味が特徴 (緑はレア)。
● 駐在家庭に人気の理由
冬や体調が優れない日にぴったり
ヘルシーで消化にも優しい
子どもも食べやすい
二日酔いの朝に飲みたくなるスープです。というかメキシコ人も実際にそうしている人々が存在します。豚や鶏肉の代わりにモツを入れる"メヌード (Menudo)"とメキシコではスープ2大巨頭としてその名を知らしめています。内臓好きにはたまらないメヌードも美味しいですが、なぜか土日のみの提供レストラン多し。手間がかかるからでしょかね?
■ 4|タマーレス(Tamales)

トウモロコシ粉を蒸して作る、メキシコ版ちまきのような存在。屋台でも簡単に買える“国民的ソウルフード”。
● 味・特徴
蒸したてはふわふわ
チキン、ポーク、チーズなど具材が豊富
甘いバージョン(タマル・デ・エロテ)も人気
● 食べる際の注意
外側の葉は食べる部分ではありませんので中身だけどうぞ!
バナナの葉で巻いたタマーレス・オアハケーニョ (オアハカ風Tamales) もございまして、そちらはよりソフティーで喉ごしトゥルンッという感じでオススメです。辛いのがダメな方はどのメキシコ料理にも言えますが、まずはどれくらい辛いかを確認しましょう。聞くときは「Está picoso?」(エスタ・ピコーソ?)、またはもっと簡単に「Pica?」(ピカ?)で伝わります。辛さに対するスタンダードが基本、CoCo壱の3辛なので、もし辛いのが全然の方であれば、とにかく表情豊かにダメなんだというのをアピールしましょう。
■ 5|セビーチェ(Ceviche)

海沿いの料理ですが、ケレタロでも新鮮なものが食べられます。ライムで魚介を“締める”爽やかな海鮮料理。
● なぜ日本人に人気?
魚介の食文化が近い
酸味とハーブの組み合わせが軽やか
暑い日に食べると最高
● 注文のコツ
基本はパリパリのトルティーヤに具が乗っかったトスターダ (Tostada)
エビ・白身魚・マグロなど選択肢が多い
これは生なのか?ライムにつけて調理してあるから消毒済みの扱い?メキシコなんで一度湯がいてからライムにつけてる感じの認識なのでお腹を下す心配はさほどないかと思います。どうしても心配な方はテキーラ、またはメスカルを飲み、そのアルコールで更に消毒効果アップです。ビールもマジで合います!セビーチェ系の魚介類を提供するレストラン (Mariscos) は理由は不明なのですが午前中から昼下がりには店をクローズするところが多いいので都市部でご利用の場合は時間を確認してから行くのを忘れずに。
■ まとめ
メキシコ料理は“辛い・重い”というイメージを持ちがちですが、実際はとても繊細で地域性豊か。今回紹介した5つは、メキシコらしさと食べやすさを両立した“駐在中に絶対食べてほしい名作料理”ばかりです。
ビリア:旨みの塊
モレ:文化の深み
ポソレ:身体が喜ぶスープ
タマレス:屋台の優しさ
セビーチェ:海の爽やかさ
ぜひ週末の外食リストに入れて、メキシコの食文化を楽しんでみてくださいね〜♬
🍽️ マルワでは、ケレタロでの生活を豊かにするためのレストラン情報や日常サポートも承っています。「この料理どこで食べられる?」などお気軽にご相談ください!😋






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